2007年04月24日

「多拉A夢(ドラえもん)」中国上陸!

今朝の朝日新聞によりますと・・・
わたしたちのパートナーであります華夏電影発行公司が
「ドラえもん のび太の恐竜2006」を配給することになったそうです。
「ドラえもん」映画シリーズ中国初上陸!

周知の通り、もう中国では、「多拉A夢(ドラえもん)」の海賊版はあちこちに。
新鮮さはそんなにないかもだけど、今まで劇場で見られるチャンスはなかったので、大躍進。
ハリウッドに負けない興行成績まで行くのでは。

この調子で「クレヨンしんちゃん」一般公開できる日も近いかも。
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2007年04月19日

Udine Far East Film Festival

明日からイタリアで “Udine Far East Film Festival” というアジア映画専門の映画祭が始まります。中国、香港・台湾、韓国、フィリピン、シンガポール、タイ、日本などの極東アジアから60作品以上を上映します。今年で9回目だとか!
http://www.easynetserver.it/easynet/Frameset.asp?CODE=FEFF&FROMSTART=TRUE
幅広いラインアップで、注目作品目白押し。魅力的なのは、なんといっても「父子」のパトリック・タム特集。TVシリーズまで上映。見に行きたいな・・・。
オープニングは塩田監督の「どろろ」です。

以下、中華圏&日本地区の上映作品

◆中国◆ *日本上映作品 
「大電影之数百億」 阿甘 2006, comedy, International Festival Premiere
「箱子」 王分 2007, black comedy, International Festival Premiere
「好奇害死猫」 張一白 2006, thriller, Italian Premiere 
「心中有鬼」 騰華涛, 2007, horror-meli, International Festival Premiere
「鶏犬不寧」 陳大明 2006, opera drama, Italian Premiere
「同在的夏天」 謝東 2005, drama, European Premiere (C)ムービーアイ
「十三の桐」 呂楽 2006, drama, European Premiere*
「青春期」 唐大年 2006, drama, European Premiere*

◆香港◆ *日本上映作品 
「墨攻」 ジェイコブ・チャン 2006, epic-drama, International Festival Premiere* (C)キューピカルエンタテインメント
「傷城」 アンドリュー・ラウ&アラン・マック 2006, thriller, International Festival Premiere  (C)エイベックス
「ドッグ バイト ドッグ」 ソイ・チェン 2006, action, Italian Premiere*
「EYE IN THE SKY」 游乃海 2007, thriller, Italian Premiere
「我要成名」 劉国昌 2006, drama, International Festival Premiere
「黒白道」 ハーマン・ヤウ 2006, thriller, International Festival Premiere
「性工作者十日談」 ハーマン・ヤウ 2007, social-drama, International Festival Premiere

◆台湾◆ *日本上映作品 
「永遠の夏」 レスト・チェン 2006, sentimental comedy, Italian Premiere*

◆日本◆
「笑う大天使(ミカエル)」 小田一生 2006, fantasy-comedy, Italian Premiere
「DEATH NOTE」 金子修介 2006, fantasy, Italian Premiere
「DEATH NOTE the Last name」 金子修介 2006, fantasy, Italian Premiere
「どろろ」 塩田明彦 2007, action-fantasy, International Festival Premiere
「フラガール」 李相日 2006, drama, European Premiere
「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」 金子文紀 2006, comedy, European Premiere
「嫌われ松子の一生」 中島哲也 2006, fantasy-drama, European Premiere
「NANA 2」 大谷健太郎 2006, romantic comedy, International Festival Premiere
「さくらん」 蜷川美佳 2007, perioddrama, Italian Premiere
「日本沈没」 樋口真嗣 2006, fantasy, International Festival Premiere
「口裂け女」 白石晃士 2007, Horror Day, International Festival Premiere
「ストロベリーショートケイクス」 矢崎仁司 2006, drama, Italian Premiere
「LIMIT OF LOVE 海猿」 羽住英一郎 2006, action, European Premiere
「おじさん天国」 いまおかしんじ 2006, pink-movie, Italian Premiere

◆PATRICK TAM: FROM THE HEART OF THE NEW WAVE◆
〜映画〜
「名剣」 1980
「愛殺」 1981
「レスリー・チャン嵐の青春」 1982
「雪児」 1984
「最後勝利」 1987
「雪在焼」 1988 (Info screening)
「風はバラに散った」 1989
「父子」 2006

〜TV〜
「C.I.D.」 1976
Missing Girl
The Robbery
Two Teddy Girls
Wai Chai
Dawn, Noon, Dusk, Night

「Serie: SEVEN WOMEN」 1976
Episode 1 - Liu Wing-seong
Episode 2 - Miu Kam-fung
Episode 3 - On Sai, Yeung See-tai, May Lee
Episode 4 - Lee Si-kei
Episode 6 - Lam Kin-ming
Episode 7 - Lisa Wang

「SOCIAL WORKER,」 1977
Episode 11 - The Girl Who Disappeared

「13/THIRTEEN,」 1977
A Saintly Girl
Suffocation
To Murder Father
Traces Of Her

「THE UNDERDOGS」 1977
The Story Of Ah Suen
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2007年04月18日

DON

DON.jpg

こんにちは☆寒いですね〜三寒四温なんてウソっ!!って言いたくなる毎日。。お天気も悪いし、あー元気でないなーとか思ってしまうのは私だけではないはず!!みなさん、風邪には気をつけましょうね☆


さてさて、今回は「DON」について。丼じゃありません。悪しからず。


nさんの書き込みにもありますが、インド映画⇒シャー・ルク・カーン氏について、改めて触れたいと思ってます。

この「DON」、nさんが誘ってくれなかったら鑑賞することのなかった作品。nさん、ありがとう・・・。


長丁場でお尻も散々痛くなり、深夜で終電も気にしながら、「あーおなかすいたなー」っていうこの感じにも関わらず、面白い!!面白いんですよ!!


私の中のインド映画に対するイメージは、「ムトゥー・・・」のみにより形成されたもの笑。

しかし!恐るべし!インド映画。君は、そんなにすごかったのか・・・。


氏のカッコよさも去ることながら(私は濃いめが好き♪)、おねえさんの美しいこと!アクションあり、ロマンスあり、ヒューマンあり・・・とにかく何でもありなんですね。


インドでは、映画は、誰でも楽しめる大衆娯楽である、という感じを受けました。
そういうの、いいですね♪


映画祭会場では、とにかくお客さんたちが楽しそうで、劇中突然インド映画ならではの歌&踊りが始まると、みんなで大爆笑。「またかよ」「このシーンで?!」っていうこともあり、大盛り上がりでした。

深夜の香港があつ〜くなった夜でした。

今でも、突然ミュージックスタート!!する私・・・おいおい。。

都内近郊でシャー・ルク・カーン特集、DON日本公開、、飛んでいくのに。。
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2007年04月16日

金像賞の受賞結果

昨日、香港金像賞の発表がありました。

『父子』(パトリック・タム監督)が、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀助演男優賞(ン・キントー君)、最優秀新人賞(同)の5冠を制覇しました。
台湾の金馬賞に続くアジアでの受賞です。17年ぶりの監督復帰作とあって、観客の創造力を刺激するアート作品。

今回、受賞こそしなかったけれども、『父子』主演のアーロン・クオックがとても良かったと思います。あの、行き詰った時の人間の厭らしさ・・・。見事です。
そしてアーロンは「プロの映画カメラマンが選ぶ最も魅力的な男優」にも選ばれています。

他の主な受賞結果

最優秀主演男優賞 ラウ・チンワン 『我要成名』  
最優秀主演女優賞 コン・リー 『満城盡帯黄金甲』
最優秀助演女優賞 ジョウ・シュン 『女帝』   
新人監督賞     ダニエル・ウー 『四大天王』 
最優秀アジア映画賞  『単騎、千里を走る』
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2007年04月13日

香港国際映画祭で見た作品たち

DSCF1853.jpg
(※写真は、香港影視娯楽大使トニーレオンの等身大パネルです。)

先日より温家宝首相が来日。ここ永田町、事務局周辺は、色々な意味で盛り上がっています・・・。街路樹の里桜がとても優雅。

さて、香港国際映画祭で見た作品について簡単にご紹介いたします。

「EYE IN THE SKY」 監督:游乃海 (香港/2007年/90分) 
オープニング作品でした。ジョニー・トー監督の弟子が撮った新作。マフィアを尾行する特殊秘密部隊の話ですが、これは面白い!見終わった後は香港の街中をわくわくして歩けるようになるかもしれません。サイモン・ヤム&レオン・カ−ファイが渋い。

「底下」 監督:劉浩 (中国/2007年/104分)
「ようこそ、羊さま」の監督作品。かなり斬新なインディーズ映画です。暗い暗い画面に目をこらしていると・・彼らのダークなアパート生活に引き込まれるかもしれません。

「松鼠自殺事件」 監督:呉米森 (台湾/2006年/118分) 
あの「恋愛回遊魚」の監督作品。夢を見るように話が進んでいく感じ。今回は、「記憶」とは何か、をテーマにした哲学的な話になっています。窪塚洋介が主演。

「神童」 監督:萩生田宏治 (日本/2007年/120分)
「帰郷」の監督最新作。ピアニストを目指す男女の恋物語。「デスノート」の松山ケンイチが主演です。

「DON」 監督:Farhab Akhtar (インド/2006年/171分) 
スター☆シャールクカーン主演のマサラムービー。カーンが1人2役をこなします。ありえない演出に興奮!!

「圖雅的婚事」 監督:王全安 (中国/2006年/92分) 
金熊賞受賞作。南方新聞社主催の「先峰光芒」でも注目されている監督作品です。内モンゴルの風景はもちろん、なんやかんや前夫を大切にする主人公・圖雅の人間性に涙します。

「箱子」 監督:王分 (中国/2006年/90分) 
雲南プロジェクトの1本。妻のガミガミした度重なる干渉から気力を失った中年男の物語。彼が、スーツケースを巡り、不倫やら殺人やら。目の離せないサスペンスです。

「公園」 監督:尹麗川 (中国/2007年/94分) 
雲南プロジェクトの1本。定年引退生活をした父が、近所の公園で自分の娘の婿探しを始めます。中国人の人間模様が面白い。

「界」 監督:張律 (韓国・モンゴル/2007年/123分) 
「キムチを売る女」の続編のような作品。今回は、北朝鮮から逃れてきた母子が、モンゴルのゲルで見知らぬ男と奇妙な共同生活を送る話。言葉の少ない静謐な映像と独特のテンポが面白い。モンゴルの絶景も見られます。

・・・などなど。

中国映画祭でも面白い作品を上映したいです。
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2007年04月09日

第31回香港国際映画祭レポート☆

トニー.jpg HKIFF.jpg

こんにちは。スタッフAです。


行ってまいりました!香港国際映画祭!!

先月のオープニング〜1週間でしたが、とても熱い1週間でした。

同じ映画祭を開催している者として、とても勉強になりました!

今年からは、「AFAアジアフィルムアワード」も開催され、フィルムマーケットも大盛り上がりで、
いろいろな方々との出会いもあって、すごく充実していましたね。


みなさんにもちょっとだけですが、熱い雰囲気を感じてもらえればと思います♪
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2007年04月06日

日中映画祭っていうのは・・・

世の中「日本映画祭」「中国映画祭」いろいろあるようですが、
私たち日中映画祭実行委員会は東京と中国で、過去4回「日中映画祭」を開催しています。
ですので、今年で5回目を迎えます!

日本の人たちに中国の映画を紹介⇔中国の人たちに日本の映画を紹介・・・
っていう具合に、お互いの国で交互に映画を上映していきます。
なので、時に「中国映画祭」、時に「日本映画祭」っていう名称になりますが・・・

んーちょっと複雑??。。。

中国の電影局の協力もあり、中国の日本未公開新作作品を日本で上映することができるんですね。
日中の若い映画人たちがどんどん世の中で活躍できるように応援もしていきたいと思っています。

今年は11月に開催予定です。「中国映画祭」を日本で開催しますよー!!
それまでどんなことが起こるのやら・・・・?!
映画祭ならではのワクワク・ドタバタ感も感じていただければなーと思います(笑)。
「こんなことしたら面白くなるんじゃない?」「こんな映画流して欲しい!」などご意見も大歓迎です!

さぁ盛り上がっていきまっしょい♪
日中映画祭公式HP→http://www.cj-ff.org/
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