さて、今年の日本映画祭の上映作品紹介、第4弾です
『Life 天国で君に逢えたら』
興収17億円の大ヒット!世界的プロウインド・サーファー、飯島夏樹と家族の愛の物語〜物語〜1991年。プロウインドサーファー・飯島夏樹(大沢たかお)は、妻・寛子(伊東美咲)と共にワールドカップに出場するため、世界中を転戦していた。なかなか勝てず、貧乏暮らしを強いられる寛子であったが、夢を追い続ける夏樹を心から愛し、応援し、支え続けていた。ワールドカップ・オーストラリア大会で夏樹は見事優勝を飾り、その後の大会でも大活躍を続ける。結婚式を挙げ、ハワイに居を構えた二人は4人の子宝に恵まれ絶頂の時を迎える。しかし徐々にレースに勝てなくなっていった夏樹は肝細胞ガンで「余命3カ月」であることを告げられる・・・。
(東宝ホームページより)
<CAST>大沢たかお/伊東美咲/真矢みき/袴田吉彦/川島海荷/石丸謙二郎/哀川翔
ハワイの雄大な自然と、テーマの家族愛が見事にマッチした爽やかな作品です。ご存知、サザン・桑田佳祐氏の音楽も完璧にハマっています

プロサーファーとして、父として、男として、色々な顔を演じた、主演の大沢たかおさん。
ハワイでサーフィングの猛特訓をしたそうです

撮影後にお会いした時には、本当に真っ黒に日焼けされていました

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人生に挫折した時、絶望した時、いろんな人に支えられながら乗り越えていけるんだなと実感。どんな辛い時でも頑張れる気がするような、勇気の出る作品です

劇中の登場人物は、それぞれに人間味が溢れ、子役はまっすぐとした瞳をしています。真矢みきさん、哀川翔さん他、脇からがっちりと固める俳優陣もとても頼もしい限りです。
もう、最後は爽やかな涙でいっぱいになります

監督の新城毅彦氏は、ドラマの監督、演出家出身の方です。演出家として参加した「君の手がささやいている」「アルジャーノンに花束を」で各賞を受賞。これらのドラマも、あたたかくて優しい作品ですよね。涙が止まらなかったのを覚えています
懐かしの「あすなろ白書」も手がけた作品だそう。
また、2006年公開の玉木宏・宮崎あおい主演『ただ、君を愛してる』が氏の劇場用長編映画初監督作です

この作品を観終わった時には、南国にいったような気分で、甘酸っぱくて、優しくて、キュンとなりますよ